SOLOSHOT2でカメラをコントロール・・・しかも自動で。
カメラコントローラーを使うと、対応機種のカメラ、ビデオカメラ、デジタル一眼レフカメラをSOLOSHOT2で直接操作できます
現在対応している機種はこちら。ファームウェアのアップデートと共に対応機種も増えるので、定期的にご確認ください。お手持ちの機種が対応していない場合は、弊社までご連絡下さい。
ビデオカメラ - タグ(送信機)から自動でズームトラッキング、録画開始/停止を操作できます。また、Highlightコマンド(思いがけない瞬間をブックマーク)も送信できるので、編集時に簡単にその場面を見つけることができます。
対応機種一覧はこちらのSOLOSHOT2専用サイトでご確認下さい。
デジタル一眼レフカメラ - 自動連写機能で、最大2,000フィート(約610m)離れたタグからカメラの連写を開始できます。
対応機種一覧はこちらのSOLOSHOT2専用サイトでご確認下さい。
電源 - USB電源ポートを使ってカメラの駆動時間を伸ばすことができます。
キット内容:
カメラコントローラー、3種類のカメラケーブル(マルチ、2.5ミリ, D-Lanc)
※日本語版取扱説明書はSOLOSHOT2専用サイトで閲覧頂けます。
http://www.soloshot-japan.jp/
注意:SOLOSHOT2は屋外使用に限定された製品です。
自動ズーム
対応機種のビデオカメラと併用すると、SOLOSHOT2が自動的にズームコマンドを送信。フレームを一定に保ちます。
タイト・ミディアム・ワイドの3種類の設定。
録画コントロール
最大2,000フィート(約610m)離れたタグから録画の開始/停止を操作。
ハイライトモード - タグボタンを早押し、あるいはタップすることでアクションの瞬間をブックマークできます。
マルチモード - ベース(カメラの台)に継続して録画、あるいは別のタグをトラッキングする度に新たなファイルを作るよう、コマンドを送信。
連写
デジタル一眼レフカメラ設定 - カメラの連写速度と連写時間(15, 30, 60秒)を設定。
連写コマンド - タグの「+」ボタンを押す、あるいはタップすることで最大2,000フィート(約610m)の距離から連写コマンドを送信。
ファームウェアの変更
ベースを使って適切なファイルダウンロード・更新すれば、カメラコントローラーで別種類のカメラを操作できます。
ビデオカメラでクリップを撮った次は、デジタル一眼レフカメラで高画質写真を!
データと電源
データ: 3種類のデータ通信用ケーブルがカメラコントローラーアクセサリーに付属。対応している様々な機種と接続できます。
電源: 最大1AでUSB機器を充電。お手持ちの機器がUSB充電中に駆動できるかどうかは、マニュアルで電源要件をご確認下さい。
ケーブルを選択
マルチ: SONY製のビデオカメラやカメラに
D-Lanc: SONY製のハイエンド機や旧型機に
2.5mm: Canon, Nikon, SONY製のデジタル一眼レフカメラに
USB Mini: USBミニ - USBメスで様々な対応機種を給電